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資源リサイクルと自動車部品の製造・販売

課題解決事例

エアバッグ処理

大手自動車部品メーカー様

製造工程で廃棄となったエアバック(インフレータ)を適正処理

製造工程で廃棄となったエアバック(インフレータ)を適正処理

背景

製造工程で廃棄となったエアバック(インフレータ)を適正に処理したい。

課題

コンプライアンスに則った処理

エアバックのインフレーター(ガス発生機)は少量で有っても火薬が使われており、爆発の危険や有害物質飛散の危険が有るため排出者の責任による適正処理が求められている。

仮に排出者が処理を委託した業者が不適切な処理をした場合、排出者にも責任や罰が課せられる場合が有るため信頼のおける業者選定が重要である。

課題のポイント

認可されている施設での適正な処理が必要。

解決

解決のポイント

当社は産業廃棄物処理施設としてエアバック処理の許可を国内4か所で取得。

啓愛社であれば適正処理が可能

秋田県・栃木県・神奈川県・福岡県にエアバック処理施設があり、全国にある施設の半数以上が啓愛社の施設となります。

他社と比較してもエアバッグの処理実績・ノウハウ共に圧倒的に多いため、安心してご依頼いただけます。

エアバッグの処理はお気軽にお問い合わせください

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